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イベント情報

2/16~2/18 第23回学生CGコンテスト 受賞作品イベント開催!!

「第23回学生CGコンテスト」の受賞作品と受賞者を紹介するイベント「Campus Genius Meeting」を、2月16日(金)~18日(日)の3日間、東京・お台場の日本科学未来館にて開催いたします。

本コンテストでは、新しいメディアやテクノロジーを用いた作品を幅広く募集し404作品の応募がありました。
評価員によるノミネート選考会によってアート部門42作品、エンターテインメント部門45作品が決定し、さらにそこから審査員による最終審査会によって今年度も才能あふれる34の受賞作品が選出されました。

受賞作品イベントでは作者によるプレゼンテーションや審査員・評価員とのディスカッションや会期中限定のパフォーマンス、受賞作品を中心とした体験コーナーや展示、上映を予定し、さまざまな交流が生まれる場を創出します。

【「Campus Genius Meeting」開催概要】

開催日程: 2018年2月16日(金)~18日(日)10:00~17:00(※16日は20:30まで)

開催場所:日本科学未来館(東京・お台場)
1Fコミュニケーションロビー、7Fコンファレンスルーム 火星
所在地 :東京都江東区青海2-3-6
http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
入場料 :無料
主催  :CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)
特別協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
協力  :KLab株式会社、京楽ピクチャーズ.株式会社、太陽企画株式会社、日本科学未来館、株式会社ワコム

 

【展示/イベント詳細情報】

見て、感じて、楽しめるアート&エンターテインメントイベント!

■展示・上映作品
1Fコミュニケーションロビー

○展示
受賞作品の原画や制作風景、作品に登場するオブジェなどの展示コーナー
『Candy.zip』、『Fragments』、『OUT』、『PLAY A DAY』、『The President インターネット世界における欲望の肖像』、『観戦』、『荒野に単語がない』、『くらげの街』、『光華』、『死ぬほどつまらない映画』、『すみっこのこ』、『<つくる>ということ』、『隣の窓辺』

○上映
受賞作品をゆっくり鑑賞できる上映コーナー
『Candy.zip』、『Fragments』、『INVADER』、『K×Drop!!』、『MATE』、『NORA DRONE』、『OUT』、『アリタの試練』、『石と苔』、『オクバにさよなら』、『オートバイの物語』、『観戦』、『くらげの街』、『光華』、『死ぬほどつまらない映画』、『すみっこのこ』

○ゲームコーナー
実際に触って、ゲームを楽しめるゲームコーナー
『Lost Chicken』、『レイヤーランド』『ツケカエゴーレム』、『Pixmash』

○パフォーマンス
このイベント期間にしか見られない、会期中限定パフォーマンス
『PLAY A DAY』
時間:20分パフォーマンス ※他イベントの時間によって時間が前後する可能性がございます。
<16日>12:00~、13:00~、15:00~
<17日>10:30~、11:30~、16:30~
<18日>10:30~、11:30~、16:30~

7Fコンファレンスルーム 火星

○展示
自ら作品の中に入り込んで、作品そのものを体験できる展示コーナー
『8時集合で』
『Type Space: Draw』

■イベントスケジュール
<2月16日(金)>
受賞作品について、そして審査員、評価員に聞きたいことが聞ける“つくる側“である学生に向けたトークイベント

○16:30-17:20 部門別トークイベント(アート部門)
出演者:
審査員
寺井 弘典 クリエイティブディレクター/P.I.C.S./多摩美術大学特任教授
久納 鏡子 アーティスト
陣内 利博 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 教授
評価員
藤木 淳  アーティスト・表現研究
山峰 潤也 キュレーター/水戸芸術館現代美術センター
大山 慶  プロデューサー/株式会社カーフ代表取締役
萩原 俊矢 ウェブ・デザイナー

Peatix予約:https://peatix.com/event/347120

○17:30-18:20 部門別トークイベント(エンターテインメント部門)
出演者:

審査員
市村 龍太郎 プロデューサー/スクウェア・エニックス
塩田 周三  プロデューサー/ポリゴン・ピクチュアズ
水崎 淳平  アニメーションディレクター/神風動画
評価員
井口 晃慶  クリエイティブ部 グループマネージャー/KLab
熊崎 一生  アートディレクター/博報堂アイ・スタジオ
須貝 真也  CGIディレクター/サブリメイション
堀口 広太郎 プロデューサー/グラフィニカ

Peatix予約:https://peatix.com/event/349437

○18:30-19:20 表彰式
○19:30-20:30 表彰パーティー

 

<2月17日(土)>
パフォーマンス、インタラクティブアート、インスタレーション、ゲーム作品の「ここが大変だった」「この作品のポイントはここだ!」など制作ストーリーが聞ける!審査員、評価員、そして学生クリエイターたちが語り合うトークイベント

○12:30~14:00 パフォーマンス・インタラクティブアート・インスタレーショントークイベント
司会進行:寺井 弘典(審査員)、藤木 淳(評価員)、山峰 潤也(評価員)
出演者(予定):
おおしまたくろう(PLAY A DAY)
早川 翔人(8時集合で)
鹿野 洋平(隣の窓辺)
小林 颯(<つくる>ということ)
松浦 知也(送れ | 遅れ / post | past)
石見 和也 (NORA DRONE)
綿貫 岳海(node hands)
前田 博雅(The Pasts in the Future)
花形 槙(Senses of Light)
斎藤 帆奈(Senses of Light)
角谷 啓太(Senses of Light)
計良 風太(Type Space: Draw)

Peatix予約:https://peatix.com/event/348710

○15:00~16:30 ゲーム・インタラクティブトークイベント
司会進行:井口 晃慶(評価員)、熊崎 一生(評価員)
出演者(予定):
藤井 洋(レイヤーランド)
田中 康二郎(ロトボックス)
亀岡 嵩幸(失禁体験装置-stand-)
勝部 里菜(heartbeat)

Peatix予約:https://peatix.com/event/349446/

<2月18日(日)>
映像、アニメーション作品について「キャラクターをつくるまで」「自分はこうやってストーリーをつくっている」など制作ストーリーが聞ける!
審査員、評価員、そして学生クリエイターたちが語り合うトークイベント

○12:30~14:00 映像・アニメーショントークイベント
司会進行:陣内 利博(審査員)、萩原 俊矢(評価員)、大山 慶(評価員)
出演者(予定)
島田 千絵美(Fragments)
丸山 律子(The President インターネット世界における欲望の肖像)
見里 朝希(Candy.zip)
端木 俊箐(オートバイの物語)

Peatix予約:https://peatix.com/event/349432/

○15:00~16:30 アニメーショントークイベント
司会進行:堀口 広太郎(評価員)・須貝 真也(評価員)
出演者(予定)
浅野 陽子(すみっこのこ)
仲田 達也(観戦)
浜野 英次(くらげの街)
松島 友恵(OUT)
木村 和貴(光華)
三本 翼 (INVADER)
水谷 汐里(K×Drop!!)

Peatix予約:https://peatix.com/event/349435/

■イベント参加申込:
各イベントのURLをクリックしていただき、Peatixからご予約をお願い致します。

★お問合せ先
CG-ARTS 文化事業部
TEL 03-3535-3501 FAX 03-3562-4840
www.cgarts.or.jp/scg/contact/

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第23回学生CGコンテストのノミネート作品・受賞作品をお楽しみください!

第23回学生CGコンテスト ノミネート・受賞作品を公開いたしました。

http://campusgenius.jp/2017/

今までは作品名と作家名のみでしたが、ついに、作品の画像や映像が閲覧可能になりました!

2018年2月16日(金)~2月18日(日)には日本科学未来館(予定)にて開催する受賞作品展では、
これらの作品の一部を展示いたします。
http://www.miraikan.jst.go.jp/

ぜひ皆様、気軽に会場まで足をお運びくださいませ。

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第23回学生CGコンテスト 受賞作品決定しました

第23回学生CGコンテスト(Campus Genius Award)は404作品の応募があり、 アート部門、エンターテインメント部門の各ノミネート選考会にて4名の評価員、 各最終審査会で3名の審査員によって受賞作品が決定しました。

(評価員賞、ナレッジ賞、パートナー賞については、後日発表いたします。)

2018年2月16日(金)~2月18日(日)には日本科学未来館(予定)にて受賞作品をご覧いただける受賞作品展を開催いたします。

http://www.miraikan.jst.go.jp/

受賞作品展では、表彰式や審査員、評価員、受賞者によるトークイベントなども開催する予定です。

ぜひ皆様足をお運びくださいませ。 ※受賞発表イベントもインターネットでライブ中継します。

 

<第23回学生CGコンテスト 受賞作品>

【アート部門】

議論を尽くした上で最終的に違うジャンルの4作品が残り、いずれも甲乙つけがたいということで学生CGコンテスト初の優秀賞4作品という結果になりました。

■優秀賞4作品

『PLAY A DAY』 おおしま たくろう

『The President インターネット世界における欲望の肖像』 丸山 律子

『Fragments』 島田 千絵美

『8時集合で』 早川 翔人

■審査員賞(久納審査員賞)

『隣の窓辺』 鹿野 洋平

■審査員賞(陣内審査員賞)

『Candy.zip』 見里 朝希

■審査員賞(寺井審査員賞)

『荒野に単語がない』 楊 秦華

 

【エンターテインメント部門】

■最優秀賞1作品

『すみっこのこ』 浅野 陽子

■優秀賞3作品

『観戦』 仲田 達也

『くらげの街』 浜野 英次

『死ぬほどつまらない映画』 関口 和希

■審査員賞(市村審査員賞)

『Pixmash』 森 拓馬

■審査員賞(塩田審査員賞)

『OUT』 松島 友恵

■審査員賞(水崎審査員賞)

『光華』 木村 和貴

 

主催:CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)

特別協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社

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第23回学生CGコンテスト アート部門の受賞作品がついに決定!

第23回学生CGコンテスト(Campus Genius Award)は404作品の応募がありました。

1112日(日)4名の評価員によるノミネート選考会で42作品がノミネートされ、その作品の中から本日12月2日(土)、

3名の審査員による最終審査会にて、優秀賞4作品、審査員賞3作品が決定いたしました。議論を尽くした上で最終的に違うジャンルの4作品が残り、いずれも甲乙つけがたいということで、学生CGコンテスト初の優秀賞4作品という結果になりました。

 

■優秀賞4作品

『PLAY A DAY』おおしま たくろう

『The President インターネット世界における欲望の肖像』丸山 律子

『Fragments』島田 千絵美

『8時集合で』早川 翔人

 

■審査員賞(久納審査員賞)

『隣の窓辺』鹿野 洋平

 

■審査員賞(陣内審査員賞)        

『Candy.zip』見里 朝希

 

■審査員賞(寺井審査員賞)

『荒野に単語がない』楊 秦華

 

なお、評価員賞、ナレッジ賞、パートナー賞に関しましては、後日発表いたします。

 

先日発表いたしましたエンタテインメント部門の受賞作品、そして本日決定したアート部門の

受賞作品を皆様にご紹介する受賞発表イベントは、日本科学未来館(予定)にて2018年216日(金)~2月18日(日)に開催いたします。

表彰式は216日(金)に開催いたします。表彰式の様子もインターネットで中継いたしますので、ぜひご覧ください。

 年内に受賞作品を本サイトでご紹介していく予定ですので、お楽しみにお待ちください。

 

主催:CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)

特別協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社

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本日(12/2)15時より第23回学生CGコンテスト アート部門 最終審査会を開催!アート部門の受賞作品が決定します!

本日15時から、第23回学生CGコンテスト アート部門の受賞作品が決定するアート部門 最終審査会が開催されます。その様子をインターネットで中継しますので、是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCh6Lasr-3VRuejlY9KgpPrw

感想などのコメントも画面上に投稿できますので、ぜひYouTubeLive上でご参加ください。(ご質問に関しましてはお答え致しかねますので感想コメントのみでお願い致します。)
http://campusgenius.jp/2017/
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第23回 学生CGコンテスト(Campus Genius Award)は404作品の応募がありました。
アート部門 ノミネート選考会を11月12日(日)に開催し、404作品の中から最終審査会に進むノミネート作品42作品が決定しました。
コンテストの審査会というのは一般的には非公開なものがほとんどですが、その中で行われている議論や、なぜその作品が選ばれたのかという理由やプロセスを知ることが若い作り手にとっては貴重であると考え、学生CGコンテストでは審査を公開しています。

▼アート部門 最終審査会
■日時 12月2日(土)15:00~18:00

■出演者
久納 鏡子(アーティスト)
陣内 利博(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科教授)
寺井 弘典(クリエイティブディレクター/P.I.C.S./多摩美術大学特任教授)

▼最終審査に進むノミネート作品(アート部門)
『node hands』綿貫 岳海
『オートバイの物語』端木 俊箐
『確かな気配』浅尾 鷹哉
『荒野に単語がない』楊 秦華
『PLAY A DAY』おおしま たくろう
『アル・イベル』長谷川 雄大
『The President インターネット世界における欲望の肖像』丸山 律子
『Fragments』島田 千絵美
『NORA DRONE』石見 和也
『根菜』金井 啓太
『ドキッ☆憧れの告白ファクトリー』尾中 彩美
『地獄めたもる』影山 紗和子
『インターネット地域メディア「オホーツク島」』/『特定の地域にまつわるク
リエイティブ・コミュニティ形成のためのメディアの可能性』/『インターネッ
ト地域メディア「オホーツク島」とその制作活動』佐野 和哉
『すみっこのこ』浅野 陽子
『Agape』高橋 梨沙子
『石と苔』岳明
『隣の窓辺』鹿野 洋平
『AEON』宮嶋 龍太郎
『Candy.zip』見里 朝希
『手でみるシカク』宮野 有史
『The Pasts in the Future』前田 博雅
『ビデオの海を見つめて』長田 雛子
『くらげの街』浜野 英次
『崩れゆく輪郭の果てについて』方山 玲子
『XNN』柴田 真歩
『たべたいマイハニー』やまだ みのり
『ドリーミング・ジュエルズ』山崎 スヨ
『送れ | 遅れ / post | past』松浦 知也
『Tower』菅 勇平
『unconscious』鷲尾 怜
『Type Space: Draw』計良 風太
『Build & Down』計良 風太
『ワタヤ』渡辺 栞
『サーモンちゃんのあじ』PMIY
『Spring-Pen』田中 賢吾
『8時集合で』早川 翔人
『群生地放送』藤倉 麻子
『Senses of Light』花形 槙
『3缶目のビール』田尾 実那未
『<つくる>ということ』小林 颯
『KAWAii』今城 勇人
『Lost Chicken』神谷 映寛

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第23回学生CGコンテスト エンターテインメント部門の受賞作品がついに決定!

第23回学生CGコンテスト(Campus Genius Award)は404作品の応募がありました。

11月1日(水)に開催された4名の評価員によるノミネート選考会で45作品がノミネートされ、その中から本日11月24日(金)、3名の審査員による最終審査会にて、最優秀賞1作品、優秀賞3作品、審査員賞3作品が決定いたしました。

■最優秀賞 1作品
『すみっこのこ』浅野 陽子

■優秀賞3作品
『観戦』仲田 達也
『くらげの街』浜野 英次
『死ぬほどつまらない映画』関口 和希

■審査員賞(市村審査員賞)
『Pixmash』森 拓馬

■審査員賞(塩田審査員賞)
『OUT』松島 友恵

■審査員賞(水崎審査員賞)
『光華』木村 和貴

なお、評価員賞、ナレッジ賞、パートナー賞に関しましては、後日発表いたします。

そして12月2日(土)15:00からはいよいよアート部門の最終審査会で受賞作品が決定いたします。

こちらも前回同様、審査の様子をインターネットで中継いたしますので、ぜひご覧ください。

 

<アート部門 最終審査会>

■日時 12月2日(土)15:00~18:00

■出演者

久納 鏡子(アーティスト)

陣内 利博(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科教授)

寺井 弘典(クリエイティブディレクター/P.I.C.S./多摩美術大学特任教授)

 

<受賞発表イベント>

2月16日(金)~2月18日(日)に表彰式、受賞作品の展示、トークイベントなどを

日本科学未来館(予定)にて開催します。

 

主催:CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)

特別協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社

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最終審査会開催のお知らせ ~受賞作品が決まる審査会の様子をインターネットで中継!~

第23回学生CGコンテスト(Campus Genius Award)は404作品の応募がありました。

応募者は大学、 大学院、 専門学校、高校に至る幅広い年齢層に広がり、アートやデザインを専門的に学んでいる学生だけではなく、意欲的に新しいメディアを用いた表現活動をしている学生からも応募がありました。応募作品には幅広い作品を募集している学生CGコンテストならではの多様性が見られます。

学生CGコンテストでは、今年も受賞作品を決定するまでの審査過程をインターネットでライブ中継します。一般的にコンテストの審査会は非公開となっているものがほとんどですが、その中で交わされている議論や、なぜその作品が選ばれたのかという評価軸を知ることこそ若い作り手にとって貴重であると考え、審査の様子を公開しています。今回も審査の様子をYouTube LIVEで中継いたしますので、ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCh6Lasr-3VRuejlY9KgpPrw

評価員によって最終審査に進むノミネート作品を決定する「ノミネート選考会」を終え、続いて審査員によって受賞作品を決定する最終審査会を開催いたします。

 

<エンターテインメント部門 最終審査会>

■日時 11月24日(金)18:00~21:00

■出演者

市村 龍太郎(プロデューサー/スクウェア・エニックス)

塩田 周三(プロデューサー/ポリゴン・ピクチュアズ)

水崎 淳平(アニメーションディレクター/神風動画)

 

<アート部門 最終審査会>

■日時 12月2日(土)15:00~18:00

■出演者

久納 鏡子(アーティスト)

陣内 利博(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科教授)

寺井 弘典(クリエイティブディレクター/P.I.C.S./多摩美術大学特任教授)

 

▼受賞発表イベント

2月16日(金)~2月18日(日)に表彰式、受賞作品の展示、トークイベントなどを

日本科学未来館(予定)にて開催します。

 

主催:CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)

特別協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社

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アート部門のノミネート作品が決定しました!

11月12日(日)に第23回学生CGコンテスト アート部門の評価員によるノミネート選考会が開催され、404作品の応募の中からノミネート作品42作品が決定しました。

12月2日(土)に開催される最終審査会でアート部門の受賞作品が決定します。

 

配信映像は下記からご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=_DyD-3YRf-Y

 

<アート部門 ノミネート作品>

『node hands』綿貫 岳海

『オートバイの物語』端木 俊箐

『確かな気配』浅尾 鷹哉

『荒野に単語がない』楊 秦華

『PLAY A DAY』おおしま たくろう

『アル・イベル』長谷川 雄大

『The President インターネット世界における欲望の肖像』丸山 律子

『Fragments』島田 千絵美

『NORA DRONE』石見 和也

『根菜』金井 啓太

『ドキッ☆憧れの告白ファクトリー』尾中 彩美

『地獄めたもる』影山 紗和子

『インターネット地域メディア「オホーツク島」』/『特定の地域にまつわるクリエイティブ・コミュニティ形成のためのメディアの可能性』/『インターネット地域メディア「オホーツク島」とその制作活動』佐野 和哉

『すみっこのこ』浅野 陽子

『Agape』高橋 梨沙子

『石と苔』岳明

『隣の窓辺』鹿野 洋平

『AEON』宮嶋 龍太郎

『Candy.zip』見里 朝希

『手でみるシカク』宮野 有史

『The Pasts in the Future』前田 博雅

『ビデオの海を見つめて』長田 雛子

『くらげの街』浜野 英次

『崩れゆく輪郭の果て について』方山 玲子

『XNN』柴田 真歩

『たべたいマイハニー』やまだ みのり

『ドリーミング・ジュエルズ』山崎 スヨ

『送れ | 遅れ / post | past』松浦 知也

『Tower   』菅 勇平

『unconscious』鷲尾怜

『Type Space: Draw』計良 風太

『Build & Down』計良 風太

『ワタヤ』渡辺 栞

『サーモンちゃんのあじ』PMIY

『Spring-Pen』田中 賢吾

『8時集合で』早川 翔人

『群生地放送』藤倉麻子

『Senses of Light』花形 槙

『3缶目のビール』田尾 実那未

『<つくる>ということ』小林 颯

『KAWAii』今城 勇人

『Lost Chicken』神谷 映寛

 

<今後のスケジュール>

  • エンターテインメント部門 最終審査会 11月24日(金)
  • アート部門 最終審査会 12月2日(土)
  • 表彰式・受賞発表イベント 2018年2月16日(金)~18日(日) 日本科学未来館(予定)

※審査過程や受賞発表イベントをライブ配信します。

 

 

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11/12開催!アート部門ノミネート選考会開催のお知らせ ~審査過程をインターネットで中継します!~

第23回学生CGコンテスト(Campus Genius Award)は404作品の応募がありました。

応募者は大学、 大学院、 専門学校、高校に至る幅広い年齢層に広がり、アートやデザインを専門的に学んでいる学生だけではなく、意欲的に新しいメディアを用いた表現活動をしている学生からも応募がありました。応募作品には幅広い作品を募集している学生CGコンテストならではの多様性が見られます。

学生CGコンテストでは、今年も受賞作品を決定するまでの審査過程をインターネットでライブ中継します。一般的にコンテストの審査会は非公開となっているものがほとんどですが、その中で交わされている議論や、なぜその作品が選ばれたのかという評価軸を知ることこそ若い作り手にとって貴重であると考え、審査の様子を公開しています。今回も審査の様子をYouTube LIVEで中継いたしますので、ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCh6Lasr-3VRuejlY9KgpPrw

<アート部門 ノミネート選考会>

■日時 11月12日(日)15:15~19:30

■出演者

 大山 慶(プロデューサー/株式会社カーフ代表取締役)

 萩原 俊矢(ウェブ・デザイナー)

 藤木 淳(アーティスト・表現研究)

 山峰 潤也(キュレーター/水戸芸術館現代美術センター)

 

【その他の審査日程について】

▼最終審査会:審査員が集まり、本年度の受賞作品を決定します。※ライブ配信あり

<エンターテインメント部門 最終審査会>

■日時 11月24日(金)18:00~21:00

■出演者

市村 龍太郎(プロデューサー/スクウェア・エニックス)

塩田 周三(プロデューサー/ポリゴン・ピクチュアズ)

水崎 淳平(アニメーションディレクター/神風動画)

 

<アート部門 最終審査会>

■日時 12月2日(土)15:00~18:00

■出演者

久納 鏡子(アーティスト)

陣内 利博(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科教授)

寺井 弘典(クリエイティブディレクター/P.I.C.S./多摩美術大学特任教授)

 

▼受賞作品発表スケジュール

11月下旬 ノミネート作品発表

12月中旬 受賞作品発表

 

▼受賞発表イベント

2月16日(金)~2月18日(日)に表彰式、受賞作品の展示、トークイベントなどを

日本科学未来館(予定)にて開催します。

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エンターテインメント部門のノミネート作品が決定しました!

11月1日(水)に第23回学生CGコンテスト エンターテインメント部門の評価員によるノミネート選考会が開催され、404作品の応募の中からノミネート作品45作品が決定しました。11月24日に開催される最終審査会でエンターテインメント部門の受賞作品が決定します。

配信映像は下記からご覧いただけます。

https://youtu.be/fov-Rae2DeE

 

<エンターテインメント部門 ノミネート作品>

『MATE』WBC/喜多 隼人

『アリタの試練』ジョ イテイ

『K×Drop!!』水谷 汐里

『INVADER』三本 翼

『レイヤーランド』藤井 洋

『Pechantet』宮原 敏史

『白の故郷』扇田 優紀

『ギュートルズ』山本 安里

『くらまの火祭』谷 耀介

『OUT』松島 友恵

『光華』木村 和貴

『Sophia has to pray』田中 美桜 /中川 文健/郷渡 一司/村田 悠太/亀井 翔太/田中 美桜

『星屑のおとしもの』先崎 大朗

『すみっこのこ』浅野 陽子

『観戦』仲田 達也

『ロトボックス』田中 康二郎

『オクバにさよなら』橋爪 伸弥

『ツケカエゴーレム』比江森 悠太

『I want…』陳希

『AEON』宮嶋 龍太郎

『Late Night』梁川 航大

『ワガママにワガミチ』藤吉 香帆

『リーゼントさんどこへいく?』清水 翔太

『YUMTOPIA』星 夢乃

『オートバイの物語』端木 俊箐

『Candy.zip』見里 朝希

『Type Space: Draw』計良 風太

『くらげの街』浜野 英次

『足でペエェン!!ボール 〜右は貴方,左は私.〜』石井 大地

『CatBiteFEVER!』岩出 宏生

『heartbeat』勝部 里菜

『死ぬほどつまらない映画』関口 和希

『鈴』蔡 寅ガイ

『JYOU』ZHOU JIXIN

『MINMIN BEAT BOX』 山浦 徹也

『ヌエ』片岡 拓海

『力道』小林 一成

『Betweener』小林 颯

『Fragments』島田 千絵美

『Feeling Fear』 市川 勇樹

『Pixmash』森 拓馬

『fireball』工藤 大画

『Telewheelchair』橋爪 智

『失禁体験装置-stand-』亀岡 嵩幸

『Amazon』仁藤 潤

 

<今後のスケジュール>

●アート部門 ノミネート選考会 11月12日(日)

●エンターテインメント部門 最終審査会 11月24日(金)

●アート部門 最終審査会 12月2日(土)

●表彰式・受賞発表イベント 

 2018年2月16日(金)~18日(日) 日本科学未来館(予定)

※審査過程や受賞発表イベントをライブ配信します。

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ノミネート選考会開催のお知らせ ~今年も審査過程をインターネットで中継します!~

第23回学生CGコンテスト(Campus Genius Award)は404作品の応募がありました。

応募者は大学、 大学院、 専門学校、高校に至る幅広い年齢層に広がり、アートやデザインを専門的に学んでいる学生だけではなく、意欲的に新しいメディアを用いた表現活動をしている学生からも応募がありました。応募作品には幅広い作品を募集している学生CGコンテストならではの多様性が見られます。

学生CGコンテストでは、今年も受賞作品を決定するまでの審査過程をインターネットでライブ中継します。一般的にコンテストの審査会は非公開となっているものがほとんどですが、その中で交わされている議論や、なぜその作品が選ばれたのかという評価軸を知ることこそ若い作り手にとって貴重であると考え、審査の様子を公開しています。今回も審査の様子をYouTube LIVEで中継いたしますので、ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCh6Lasr-3VRuejlY9KgpPrw

最終審査に進むノミネート作品を決定する「ノミネート選考会」は11月1日(水)と11月12日(日)に実施します。

<エンターテインメント部門 ノミネート選考会>

■日時 11月1日(水)19:15~21:30

■出演者

 井口 晃慶(グループマネージャー/KLab)

 熊崎 一生(アートディレクター/博報堂アイ・スタジオ)

 須貝 真也(CGIディレクター/サブリメイション)

 堀口 広太郎(プロデューサー/グラフィニカ)

 

<アート部門 ノミネート選考会>

■日時 11月12日(日)15:15~19:30

■出演者

 大山 慶(プロデューサー/株式会社カーフ代表取締役)

 萩原 俊矢(ウェブ・デザイナー)

 藤木 淳(アーティスト・表現研究)

 山峰 潤也(キュレーター/水戸芸術館現代美術センター)

 

【その他の審査日程について】

▼最終審査会:審査員が集まり、本年度の受賞作品を決定します。※ライブ配信あり

<エンターテインメント部門 最終審査会>

■日時 11月24日(金)18:00~21:00

■出演者

市村 龍太郎(プロデューサー/スクウェア・エニックス)

塩田 周三(プロデューサー/ポリゴン・ピクチュアズ)

水崎 淳平(アニメーションディレクター/神風動画)

 

<アート部門 最終審査会>

■日時 12月2日(土)15:00~18:00

■出演者

久納 鏡子(アーティスト)

陣内 利博(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科教授)

寺井 弘典(クリエイティブディレクター/P.I.C.S./多摩美術大学特任教授)

 

▼受賞作品発表スケジュール

11月下旬 ノミネート作品発表

12月中旬 受賞作品発表

 

▼受賞発表イベント

2月16日(金)~2月18日(日)に表彰式、受賞作品の展示、トークイベントなどを

日本科学未来館(予定)にて開催します。

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公開セッション「若きクリエイティビティへの期待!」 -学生CGコンテスト エンターテインメント部門の審査員・評価員が語る-

第23回学生CGコンテスト開催にあたり、「エンターテインメント部門」の審査員・評価員を一同に会し、10月2日17時30分から公開セッション「若きクリエイティビティへの期待!」 を行いますので、ご案内申し上げます。

第一線で活躍するプロデューサやディレクター、クリエイターの審査員、評価員の方々を迎え、この分野を目指す多くの学生さんに、エンタメの視点で評価される作品やポイント、また作品に求めているものについて、コンテストという枠を超えてお伝えするセッションです。

Ustreamでの配信も予定しておりますので、ぜひご覧ください。

▼日時 

 10月2日(月)17:30~19:00(受付17:00~)

 ※当日はUstreamにて配信予定。

 ※番組配信:17:30~19:00(放送時間80分)

▼対象

 学生・教員・一般

▼会場

日本電子専門学校

9号館メディアホール

http://www.jec.ac.jp/access/

 

▼登壇者 (敬称略)

 市村 龍太郎(プロデューサー/スクウェア・エニックス)

 塩田 周三(プロデューサー/ポリゴン・ピクチュアズ)

 水崎 淳平(アニメーションディレクター/神風動画)

 井口 晃慶(グループマネージャー/KLab)

 熊崎 一生(アートディレクター/博報堂アイ・スタジオ)

 須貝 真也(CGIディレクター/サブリメイション)

 堀口 広太郎(プロデューサー/グラフィニカ)

▼お申込み

以下よりお申込みください。

https://member.cgarts.or.jp/cgarts/ais/user/Answer?qid=4902656

▼配信

DEPARTURE チャンネルD

http://www.ustream.tv/channel/dep-art-ure

アカウント @gakuseicg

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第23回学生CGコンテスト 概要

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□募集作品

映像、アニメーション、ミュージックビデオ、グラフィック、インスタレーション、インタラクティブアート、ゲーム、アプリケーション、ガジェット、パフォーマンス、ウェブなど、新しいメディアやテクノロジーを用いて作られたあらゆる作品

※応募作品はアート部門とエンターテインメント部門の両方にエントリーされ、

2つの部門で審査されます。

□募集期間

2017年7月7日(金)~10月10日(火)19:00

□応募資格

学生が制作した作品

※2017年3月に卒業された方の卒業制作作品も対象です。

※学生が主体となって制作された研究室のプロジェクト等も対象です。

□応募方法

ニコニコ動画や、YouTube、Vimeo、pixiv、Flickr、もしくはご自身のウェブサイト等に作品をアップロードした上で、エントリーフォームから応募してください。

※限定公開の作品も応募可能です。パスワードなどを併せてお知らせください。

※ゲーム作品は実機での応募を推奨しています。本体とソフトを下記住所までお送りください。

<送付先>

〒104-0061

東京都中央区銀座1-8-16 銀座アスタービル3F

CG-ARTS 梅澤 宛

□審査基準

○ 新しいことにチャレンジする姿勢が感じられるか

○ テーマやメッセージを持っているか

○ 表現に相応しいメディアやテクノロジーを用いているか

○ ユニークな発想や工夫で驚きや感動をあたえているか。

※作品に加えて応募資料やネット環境等でのプレゼンテーション力も評価します。

□審査体制 (50音順・敬称略)

▼審査員

【アート部門】

久納 鏡子(アーティスト)

陣内 利博(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科教授)

寺井 弘典(クリエイティブディレクター/P.I.C.S./多摩美術大学特任教授)

【エンターテインメント部門】

市村 龍太郎(プロデューサー/スクウェア・エニックス)

塩田 周三(プロデューサー/ポリゴン・ピクチュアズ)

水崎 淳平(アニメーションディレクター/神風動画)

▼評価員

【アート部門】

大山 慶(プロデューサー/株式会社カーフ代表取締役)

萩原 俊矢(ウェブ・デザイナー)

藤木 淳(アーティスト・表現研究)

山峰 潤也(キュレーター/水戸芸術館現代美術センター)

【エンターテインメント部門】

井口 晃慶(グループマネージャー/KLab)

熊崎 一生(アートディレクター/博報堂アイ・スタジオ)

須貝 真也(CGIディレクター/サブリメイション)

堀口 広太郎(プロデューサー/グラフィニカ)

※丁寧な作品評価をするために、審査員と評価員による2段階の審査を行います。

※2系統の評価グループによる多角的な視点で才能を見出していきます。

□各賞

【アート部門】

Campus Genius Award PLATINUM(最優秀賞)1作品

Campus Genius Award GOLD(優秀賞)3作品

Campus Genius Award SILVER(審査員賞)3作品

Campus Genius Award BRONZE(評価員賞)4作品

【エンターテインメント部門】

Campus Genius Award PLATINUM(最優秀賞)1作品

Campus Genius Award GOLD(優秀賞)3作品

Campus Genius Award SILVER(審査員賞)3作品

Campus Genius Award BRONZE(評価員賞)4作品

パートナー賞 数作品

ナレッジ賞 数作品

※パートナー賞は、本コンテスト協力企業が応援したい作品に贈られます。

※ナレッジ賞は、ノミネート作品の中からCG-ARTSの検定合格者に贈られます。

※副賞は映像機材やソフトウェア等を予定しています。

□スケジュール (予定)

7月7日~10月10日 作品募集

11月中旬 ノミネート作品発表

12月中旬 受賞作品発表

2月 受賞発表イベントを開催

※審査過程や受賞発表イベントはインターネットでライブ中継します。

▽主催

CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)

▽特別協力

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

▽第23回学生CGコンテスト公式ウェブサイト・SNS

ウェブサイト http://news.cgarts.or.jp/cgarts/archx/ad/cc/a?m=4859520&u=7171&c=JJ022540

Facebook http://news.cgarts.or.jp/cgarts/archx/ad/cc/a?m=4571132&u=3654&c=JJ018983

Twitter http://news.cgarts.or.jp/cgarts/archx/ad/cc/a?m=4571132&u=3655&c=JJ018983

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第23回学生CGコンテスト:作品募集がスタートしました!

今回で23回目となる学生CGコンテストの作品募集がスタートしました。

募集期間は7月7日から10月10日まで。

映像、アニメーション、ミュージックビデオ、グラフィック、インスタレーション、インタラクティブアート、ゲーム、アプリケーション、ガジェット、パフォーマンス、ウェブなど、ジャンルは不問、テーマも自由です。

先端テクノロジーを駆使している作品はもちろんのこと、テクノロジーに批評的な視

点を持った作品、更にはジャンルを横断している作品や、これまでの定義では評価し難い挑戦的な作品も歓迎しています。

皆さんのご応募お待ちしています!

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第22回学生CGコンテスト 2/25開催トークイベント 受賞登壇者発表!

「第22回学生CGコンテスト」の受賞作品と受賞者を紹介するイベント「Campus Genius Meeting」を、2017年2月24日(金)〜26日(日)の3日間、日本科学未来館(東京都江東区)にて開催いたします。
25日(土)には審査員・評価員・受賞者が出演するトークを開催。受賞者等の作家性を深く紹介し、彼らの才能を社会につなげていくためにディスカッションなどを行います。ぜひ、若い世代の新たな才能を見つけにいらしてください。

開催日:2017年2月25日(土)
●13:00—14:00 ゲーム&インタラクティブトーク
[登壇者]
萩原 俊矢(アート部門 評価員、ウェブ・デザイナー)
藤木 淳(アート部門 評価員、メディアアーティスト・表現研究)
角田 亮二(エンターテインメント部門 評価員、ディレクター /コロプラ)
柳 太漢(エンターテインメント部門 評価員、インタラクティブディレクター/博報堂アイ・スタジオ)
石井 晃(エンターテインメント部門 審査員賞[塩田周三賞]『Optical Marionette』)
平尾 修悟(アート部門 評価員賞[藤木淳賞]『lapsed Cam Union』)
會田 尚規(パートナー賞[KLab 賞]『TICK TACK CHEVY』)
濱崎 瑞樹(パートナー賞[コロプラ賞]『すごラジ』)

●14:15—15:15 アニメーション&映像トーク
[登壇者]
寺井 弘典(アート部門 審査員、クリエイティブディレクター/ P.I.C.S. /多摩美術大学特任教授)
水江 未来(アート部門 審査員、アニメーション作家)
谷口 充大(エンターテインメント部門 評価員、ディレクター/テトラ)
堀口 広太郎(エンターテインメント部門 評価員、プロデューサー/グラフィニカ)
岡崎 恵理(エンターテインメント部門 最優秀賞『FEED』)
関口 和希(アート部門 優秀賞『ミヨの半生』)
加賀 遼也(エンターテインメント部門 優秀賞『oldman youngman』)
長岡 有紀(エンターテインメント部門 優秀賞『蒼い蒼穹』)
谷口 ちなみ(アート部門 優秀賞『まゆみ』)
山下 諒(エンターテインメント部門 評価員賞[柳太漢賞]『DOT BIT BEAT』)
石井 章詠(エンターテインメント部門 評価員賞[堀口広太郎賞]『だいじょうぶ。』)
見里 朝希(パートナー賞[京楽ピクチャーズ. 賞]『あたしだけをみて』)
橋爪 伸弥(パートナー賞[Wacom Intuos Pro 賞]『怪獣風呂』)

●15:30—16:30 アートトーク
[登壇者]
久納 鏡子(アート部門 審査員、アーティスト)
土居 伸彰(アート部門 評価員、アニメーション研究・評論)
藤木 淳(アート部門 評価員、メディアアーティスト・表現研究)
馬 定延(アート部門 評価員、メディアアート研究・批評)
平本 瑞季(アート部門 最優秀賞『あたまの中で眠る』/『病室からの景色』)
小林 椋(アート部門 優秀賞『丈の低い木の丈は低い』)
玉木 晶子(アート部門 審査員賞[水江未来賞]『ブレイクタイムNo.3』)
佐俣 和木(アート部門 評価員賞[萩原俊矢賞]『あなたに寄り添う。暮らしに寄り添う。』)
島影 圭佑(アート部門 評価員賞[土居伸彰賞]『日本を思索する』)
高橋 良太(アート部門 評価員賞[馬定延賞]『心悸の均衡』)

■会場:
日本科学未来館 1F コミュニケーションロビー
東京都江東区青海2-3-6 http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/

■イベント参加申込:
以下の申込フォームからお申込下さい。
https://member.cgarts.or.jp/cgarts/ais/user/Answer?qid=4771009

主催:CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)
特別協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
協力:KLab株式会社、京楽ピクチャーズ.株式会社、株式会社コロプラ、
日本科学未来館、株式会社ワコム

Ustream配信あり http://www.ustream.tv/channel/dep-art-ure/

★お問合せ先
CG-ARTS 文化事業部
TEL 03-3535-3501 FAX 03-3562-4840
www.cgarts.or.jp/scg/contact/

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