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ART & NEW MEDIA

アート&ニューメディア

金澤 韻 現代美術キュレーター
金澤 韻
Kanazawa Kodama

東京藝術大学大学院、英国王立芸術学院修了。公立美術館勤務後、2013年よりインディペンデント・キュレーターとして活動。2017〜2020年には十和田市現代美術館学芸統括を務める。近年企画・参画した主な展覧会に「Art Rhizome Kyoto 逆旅京都」(京都市内10箇所、2024、2025)、Gangwon International Triennale (平昌、韓国、2024)、「AKI INOMATA:シグニフィカント・アザネス」、「毛利悠子:ただし抵抗はあるものとする」、「ラファエル・ローゼンダール:ジェネロシティ 寛容さの美学」(十和田市現代美術館、青森、2018~2019)、「Enfance」(パレ・ド・トーキョー、パリ、2018)など。札幌国際芸術祭2027ではキュレーターおよびドラマトゥルクを務める。京都芸術大学(ICA京都)特任准教授。

小町谷 圭 メディア・アーティスト/札幌大谷大学芸術学部教授
小町谷 圭
Komachiya Kei

1977年、東京生まれ。2005年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。電子メディアを用いた作品などを発表しながら、アートプロジェクトや展覧会のディレクション、テクニカルチーフとして多数の作品制作に関わる。札幌国際芸術祭2017、WRO Media Art Biennale 2019、LIAF 2024などにてコラボレーションワークなど発表する。

滝戸 ドリタ アーティスト
滝戸 ドリタ
Dorita

武蔵野美術大学卒、現在東京大学大学院博士課程在籍。既存の感覚のスケールをほんの少しずらすような体験を立ち上げ、見過ごされている機能や感覚をテクノロジーによって縫い合わせることで、新たな思考の境界をひらく。生態系の循環の中でそれぞれに存在し、互いに影響し合う生き物たちのあり方を見つめながら、人と生物、環境との関係性を更新しうる共生のかたちを探っている。 2025年7月に名古屋大学内に開館した共創の場「Common Nexus」では、アーティストと研究者の協働により、土の中の音を体感できる新作『Deep Ground Resonance』の展示が始まっている。また、ウナギのレプトセファルス型ロボットとヒトが泳ぐ映像作品を通じて、絶滅危惧種について考察するプロジェクトを国際クルーズターミナルにて上映中。主な展覧会に、「Energeia Cycle 分解と循環のエネルゲイア」(トーキョーアーツアンドスペース OPEN SITE 9、2025)、「Yasuaki Kakehi Lab, The University of Tokyo: Well tangled – Harmony amidst Chaos」(Ars Electronica Festival Features Exhibition、2024)、「生態系へのジャックイン展」(「見浜園」、千の葉の芸術祭、2021)、「第14回恵比寿映像祭:スペクタクル後 After the Spectacle」(東京都写真美術館、2022)、「Tweetakt Festival 2017」(ユトレヒト、オランダ)などがある。主な受賞歴に、アルスエレクトロニカ Honorary Mentions 2017、STARTS PRIZE ノミネート 2017。

古堅 真彦 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科教授
古堅 真彦
Furukata Masahiko

「アルゴリズミック」をキーワードとして、デザインとコンピュータの関係について研究、制作し、「アルゴリズミックなデザイン」や「プログラミングを使ったデザイン」をテーマに演習や講義、共同研究を行ったり、研究成果をウェブサイトやアプリケーションソフトウェアに落とし込み、世の中に頒布したりしている。奈良出身。著書には『Designing Math. 数学とデザインをむすぶプログラミング入門』(ビー・エヌ・エヌ)、『Flash Math & Physics Design』(ソフトバンククリエイティブ)など。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より「天才プログラマー/スーパークリエータ」に認定。

VIDEO & ANIMATION

映像&アニメーション

伊藤 より子 アートディレクター/ビジュアルデザイナー/エデュケーター/エキスパートアドバイザー
伊藤 より子
Ito Yoriko

米国のアニメーション業界の主要なスタジオでアートディレクターおよびビジュアルデベロップメントアーティストとして30年以上のキャリアを持つ。 代表作品は任天堂とイルミネーション・エンターテインメントとの映画『スーパーマリオブラザーズ』でデザイナーとアートデレィクションを手掛ける。 Netflixの『ウルトラマンライジング』で参画。 昨年、SIGGRAPH Asia 2024 東京のコンピュータアニメーションフェスティバルでチェアを務める。2024年には、アニメーション制作のエキスパートアドバイザー、次世代の育成にも情熱を注ぐ教育者として、クリエイティブ制作やイベント、ワークショップ活動のために blue gradation, Inc. を設立し、代表取締役に就任。

淡輪 雄介 株式会社MAPPA 取締役 CGI局長/プロデューサー
淡輪 雄介
Tannawa Yusuke

2005年、STUDIO4℃に入社。映画『鉄コン筋クリート』への参加を経て、CGI監督として3DCGと作画を連動させた作品を多数手がける。 2014年、MAPPAに参画しCGI部門を設立。プレイングマネージャーとして制作の前線に立ちつつデジタルワークフローの基盤を構築。 現在は役員として、3DCGを中心としたデジタル領域の統括に加え、先進技術を活用した次世代のスタンダードとなる制作環境設計や、大阪スタジオを拠点とした地方での雇用創出に尽力している。 主な参加作品は、『ドロヘドロ』シリーズ、『「進撃の巨人」The Final Season』、『チェンソーマン』など。

矢野 ほなみ アニメーション作家
矢野 ほなみ
Yano Honami

日本の瀬戸内海の島に生まれる。『骨嚙み』(2021)が第45回オタワ国際アニメーション映画祭短編部門グランプリを受賞。最新作『エリ』(2026)がカンヌ国際映画祭監督週間に正式選出。制作活動と並行して、アニメーションにおけるセクシュアリティとジェンダーを研究し、クィア・アニメーションに焦点を当てた上映企画のキュレーションを行っている。

山本 健介 東京工芸大学芸術学部アニメーション学科教授/有限会社オレンジ ディレクター
山本 健介
Yamamoto Kensuke

ゲーム会社 有限会社(当時)アクワイア設立と同業界でのCG制作を経て、VFXスタジオ モーターライズに参加、樋口真嗣監督作に多数参加する。 現在は東京工芸大学で後進の育成にあたる傍ら、有限会社オレンジなどでアニメCGにおけるVFXや監督としても活動している。 最新作は『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』(OPコンテ演出)、『100ぴきかぞく』(監督)、『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』(錦織博氏との共同監督)他、 『Mr.AFFECTiON』(監督)、『宝石の国』(VFX)、『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』(VFX)、『TRIGUN STAMPEDE』(VFX)、『BEASTARS』(VFX)など。

GAME & INTERACTION

ゲーム&インタラクション

太田垣 沙也子 株式会社バンダイナムコエクスペリエンス コーポレートディビジョン インキュベーション課 アソシエイトプロデューサー
太田垣 沙也子
Otagaki Sayako

ゲームデベロッパーでの受託開発経験を経て、2015年にバンダイナムコグループへ。 IPタイトルを中心としたコンシューマー・モバイル・アーケード・PCゲームのUIデザインおよびアートディレクションを担当し、現在は「IP×リアルエンタメ」をテーマとした新規事業のプロデュース業務に従事。 国内最大のゲーム開発者カンファレンス「CEDEC」の運営委員 ビジュアルアーツ分野 主担当。 著書に『実践ゲームUIデザイン コンセプト策定から実装のコツまで』(翔泳社)、分担執筆として『入門CGデザイン −CG制作の基礎−[第2版]』(公益財団法人画像情報教育振興協会)がある。

鹿野 護 東北芸術工科大学映像学科教授/ワウ株式会社顧問
鹿野 護
Kano Mamoru

様々な領域のビジュアルデザインに長年携わり、NHK Eテレをはじめとするコンテンツ制作、コマーシャル映像、インタラクティブコンテンツなどを手がける。近年はゲームエンジンを用いた表現教育を実践し、自身もインディゲーム開発に取り組む。東北芸術工科大学映像学科キャラクター・ゲームコースのコース長としてゲームデザイン教育を推進。大学や企業向けのレクチャーも多数展開している。東北芸術工科大学映像学科教授・学科長。ワウ株式会社顧問。

北尾 雄一郎 ジェムドロップ株式会社 代表取締役/スタジオディレクター
北尾 雄一郎
Kitao Yuichiro

高校生の頃からプログラミングに没頭し始め、趣味でゲーム制作を始める。 1996年よりゲーム業界にてプログラマーとして様々な作品制作に携わった後、プロデューサーへ転向。2013年にゲーム制作会社 ジェムドロップ株式会社を設立。 「求められない物は創らない それ以上の物を創る」という信念のもとに、VR、家庭用向けゲーム開発、3DCGアニメ制作などを手がけ、2022年より自社開発ゲームのパッケージパブリッシングを開始。

藤本 実 メディアアーティスト / MPLUSPLUS CEO
藤本 実
Fujimoto Minoru

1983年生まれ。自身もダンサーとしてパフォーマンスを行い、神戸大学大学院博士課程にてウェアラブルコンピューティングを研究。東京工科大学での教員経験を経て、2013年にMPLUSPLUS株式会社を設立。自らがダンサーであるという特徴を活かし、ライブパフォーマンスにおいて新しい表現を可能とするシステム開発・舞台演出を行っている。東京2020パラリンピック開会式に「光の振付師」として参加。2022年にはディレクター兼パフォーマーとしてAmerica's Got Talentに出演。2023年には、CCBTにてMPLUSPLUS「Embodiment++」を開催。2025年4月より武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科客員教授。

応募期間 2026.07.01 - 2026.09.30エントリーはこちら